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センスタイム、MSCI中国指数に新規採用

2026-02-11

MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル、以下「MSCI」)は、2026年2月の指数四半期見直しの結果を発表し、センスタイム(00020.HK)のB種株式がMSCI中国指数に新規採用されたことを公表しました。今回の指数構成銘柄の変更は、2026年2月27日の取引終了後より適用される予定です。

MSCI指数は、世界の機関投資家に広く利用されている代表的なベンチマーク指数であり、その構成銘柄の見直しは資本市場において高い関心を集めています。MSCI中国指数は、MSCIグローバル・スタンダード指数シリーズの一つであり、特に MSCI新興国指数 の重要な構成要素として、国際投資家が中国資産へ資金配分を行う際の主要な参考指標となっています。

今回の採用は、センスタイムの浮動株時価総額、株式の流動性、ならびに国際投資家に対する投資可能性などの客観的な定量指標が、MSCIの厳格な選定基準を満たしていることを示すものです。さらに、MSCIは企業が属する業界における競争力などの要素についても総合的に評価しています。

センスタイムは今回のMSCI中国指数への採用について、人工知能分野における同社の中核技術力、長期的な事業戦略、着実な商業化の進展、ならびに高水準のコーポレート・ガバナンスが国際資本市場から評価された結果であるとしています。

今後も同社は、「大装置・大モデル・アプリケーション」を中核とする三位一体の戦略を推進し、技術優位性を基盤として、大規模な商業化の実現に向けた取り組みを一層加速してまいります。

今回の指数採用は、より幅広い長期志向の投資家層からの関心を高めるとともに、同社の持続的な成長に向けて、資本市場からの安定的な支援の拡大につながるものと期待されています。人工知能産業の急速な発展を背景に、センスタイムをはじめとする中国の先進AI企業は、世界の資本市場において一層の注目を集め、企業価値の再評価が進んでいます。

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