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センスタイム医療、新たな資金調達を完了。企業評価額が10億ドルを突破し、グローバル医療ワールドモデル分野でトップを走る

2026-04-21

センスタイム医療は先日、新たな資金調達を完了し、調達額は5億元(約1,163億円に相当)以上、企業評価額は10億ドルを突破したことにより、正式にユニコーン企業の仲間入りを果たしたことを発表しました。

今回の資金調達は、Raffles Healthcare Growth Fund、シンガポール・ライオンシティ・キャピタル、香港ハイカランファンド、HuaGai Capital、Guoke Capital、遠東宏信資本、上海臨港基金、JQ Capital、宏沣資本など、複数の産業資本、国有資本プラットフォーム、及びトップクラスのファイナンシャル機関が共同で出資しています。また、Legend Capitalなどの既存株主も引き続き追加出資を行っています。

今回の資金調達は主に、医療ワールドモデル及び関連AI製品の研究開発とアップグレードを加速し、世界中の病院や産業チェーン関係者との商業化の定着を深め、将来を見据えた医療AIインフラプラットフォームをさらに構築するために活用されます。

センスタイムの副社長兼センスタイム医療CEOの張少霆氏は、医療ワールドモデルのアーキテクチャが次世代の医療インフラの中心となると考えています。「スマートヘルスケアの発展は、物理モデリングから事前学習モデル群、そして医療ワールドモデルアーキテクチャへと進化してきました。センスタイム医療は常にこの技術進化をリードしてきました。私たちは単なる技術提供者になるだけでなく、病院、医師、そして産業をつなぐAIエコシステムプラットフォームを構築したいと考えています」と述べました。


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センスタイム医療のロゴ「竹トンボ」


現在、センスタイム医療は、自社開発の大規模言語モデル生産プラットフォームとMedical Agentic OSを中核とする技術基盤を構築しています。これにより、医療向け大規模言語モデルのエージェントプラットフォーム、AI画像診断・手術計画システム、AI病理診断システム、マルチモーダルモデルのトレーニングインフラストラクチャを含む、完全な製品ポートフォリオを実現しています。

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